2020.03の大暴落から復活しつつある中年サラリーマン

主に株式投資や優待などお金に関わることを中心に記事にします。ライフハック的なことや読んだ本の感想なども。仮想通貨、ふるさと納税、メルカリなどもやっています。

なんちゃってデイトレ

なんちゃってデイトレ

 

2020.05.24 追記

先日、この記事を書いたあとに調子に乗って再度デイトレードしたのですが、しっかり負けました。2万円ほど。やっぱり普通に負けますね。。

•確信を持てないエントリーだった(焦った)

•トレンドの崩れの判断が早かった

この2つが敗因だと思います。

後からどうとでも言えそうなところだとも思いますが、今思い出してみてもやはりエントリー焦ったのは確かだと思います。

 

<次回への改善点>

エントリーは9時00分から10分〜15分ほどすぎたところにする

→今回はエントリーが午後だったため、値動きが変化しやすい時間帯だったのかとも思います。トレンドが出て少しした時間帯のほうが良いのかも、と思っています。

 

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在宅勤務体制を利用して、始業開始直前までと昼休みを利用してデイトレードしてみました。

専業デイトレーダーというわけにはいかないので、時間も資金もかなり限られた状態です。

 

しかし、実施した2日間ともに少しだけですが儲けがでました。

1日目は買いで。

2日目は売りで。

特に2日目はいったん買いで入ったところ狙い通りにいかずにほぼ買い値で一度撤退。その銘柄が下降トレンドに入ったところで信用売りを仕掛けて引け成りの買い戻しで儲けました。

 

<2日目のデイトレについての画面ショット>

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上記のチャートのような、スパイクがなく一定方向にゆっくり向かっていくような値動きがデイトレードに向いている値動きだと思います。

デイトレードに向いている銘柄を20銘柄ほど選び、その日の値動きを大画面モニタで一斉に観察していれば、売りにしろ買いにしろある程度儲けは出せるのかも、と安直に考えています。

専業のデイトレーダーの方からは怒られそうですが。

 

デイトレ概要>

1、銘柄監視 10〜20ほどの銘柄の当日の値動きを監視

2、トレンドが出た銘柄をその方向に買いor売り。

3、ある程度儲けが出たら、もしくはトレンド転換したら、もしくは引けで手仕舞う。

 

概要を書くとたった3項目ですが、そもそもはっきりしたトレンドが見つからないことのほうが多いと思われ、また、トレンドが出たと思っても間違いだったということもあるかと思います。

今回デイトレしたのは2日間だけですし、この3項目がきっちりハマったのは非常にラッキーだっと言えるでしょう。

専業トレーダーではないので、気楽な気持ちでできたのも功を奏したのかも知れません。

 

来週以降でも、無理はしない範囲でできたらちょこちょこデイトレ試してみたいかと思います。

 

以上