2020.03の大暴落から復活しつつある中年サラリーマン

主に株式投資や優待などお金に関わることを中心に記事にします。ライフハック的なことや読んだ本の感想なども。仮想通貨、ふるさと納税、メルカリなどもやっています。

生成AIと市場、今年の投資銘柄について

アメリカでCES2024が開催されていて、生成AIを製品にどのように落とし込むのかが模索されているようです。

ベビーカーや車、TV、ロボットなどに生成AIを組み込まれるとのこと。

 

今年も生成AIが市場を賑わす予感がします。

で、もう遅きに失したにも程がありますが、AI関連銘柄を購入しています。

2024年の主力にしたいと考えています。

 

<購入した銘柄>

マイクロソフト

エヌビディア

スーパーマイクロコンピュータ

 

 

 

楽天証券:米国株

 

SBI証券楽天証券で分けて購入しているのはご愛敬。

今後は楽天証券側の新NISAに寄せていきたい。

 

マイクロソフト:OpenAIとがっちり組んで生成AIを商品(WindowsやOffice)に組み込んでいるAI時代の勝ち組であること。AzureでクラウドでもAWSを抜く勢い。

エヌビディア:AIに必須の半導体を作成・供給元としてトップ。AI流行れば流行るほど

儲かるというシンプルな仕組み。

スーパーマイクロコンピュータ:AI向けサーバーで儲かる。熱問題に対処するためのデータセンターの直接液体冷却方式で他社と差別化。

 

今年は上記の3銘柄を主力で、残りは日本低位株で攻めていきたいと思います。

 

以上