2020年の資産状況推移
西暦日付,証券会社資産,日経,マザ,JAS,SBI証券含み益
2019.11.01,2400,22850,873,3511,62
2019.11.08,2428,23391,857,3523,82
2019.11.22,2434,23112,888,3603,80
2019.12.13,2406,24023,885,3737,36
2019.12.20,2430,23816,872,3758,47
2019.12.27,2455,23837,907,3823,-
2019.12.30,2459,23656,897,3837,69
2020.01.10,2474,23850,889,3895,69
2020.01.17,2460,24041,884,3920,57
2020.01.24,2453,23827,869,3925,53
2020.01.31,2400,23205,823,3793,7
2020.02.07,2450,23827,849,3818,17
2020.02.14,2446,23687,841,3781,−5
2020.02.21,2403,23386,828,3728,−25
2020.02.28,2135,21142,,,−178
2020.03.15,1872,17431,565,2783,-212
2020.03.19,1899,16552,557,2784,-21
2020.03.27,1937,19389,623,3016,-10
2020.04.03,1884,17820,593,2834,-30
2020.04.10,1952,19498,ー,ー,-9
2020.04.18,1991,19897,738,3095,–
2020.04.24,1983,19262,742,3081,–
2020.04.30,2005,20193,791,3169,5
2020.05.08,2007,20179,822,3193,9
2020.05.15,2027,20037,839,3231,13
2020.05.22,2015,20388,926,3324,6
2020.05.29,2024,21877,982,3415,6
2020.07.03,2055,22306,−−−,−−−−,−11
2020.07.10,2104,22290,1003,3405,−7
2020.07.22,2121,22751,1012,3451,−1
2020.08.07,2118,22329,1035,3432,1
2020.09.11,2128,23406,?,?,1
2020.10.02,2105,23029,1221,3571,−10
2020.10.16,2133,23410,?,?,−11
2020.11.03,2051,23295,3537,1155,−44
2020.11.06,2109,24325,3609,1243,−35
2020.12.18,2030,26763,3715,1186,−77
●2020年 資産の年初来パフォーマンス
2459万→2030万
※比較用:2017末→2018年末→2019年末の年間成績
2430万→2221万→2459万
●日経平均の年初来からの比較(2020年)
23656円→26763円
※比較用:2017末→2018年末→2019年末の日経平均年初年末
23714円→20014円→23656円
<2020年を振り返って>
もう1月に入ってしまいましたが、2020年で記録した内容から年間の状況を振り返ってみたいと思います。
まず、2020年は資産も減って日経平均にもボロ負けという散々な年でした。
年初で2400万ほどあった株式資産が年末に2000万ちょっと。。20%ほど資産減少しています。。。(泣)
年初からコロナ騒ぎがあり、株式市場が急落した時に狼狽売りしてしまったのがまず最初の間違いでした。
この時にグレイステクノロジーやジャパンエレベーターサービス、ラクスなどの持っていればその後に大きく上昇した銘柄も全て売ってしまいました。
そして、市場の下落が長く続くと考えて市場にお金が流れてきたときにも株価回復に乗り遅れてしまったことが2つ目の失敗です。
この2つで今年の負けはほぼ説明がつくと思っています。
Amazon、Microsoftなどの外国株を売らなかったのは今年の少ない正解のうちの一つでした。どちらもコロナ騒ぎに関わらず株価が持ち堪えて、すぐに反騰しました。
投資資産が2000万円をギリギリ割らなかったのもこれらの銘柄を保有していたおかげです。今後もあと10年は保有したいかと思っています。
コロナ騒ぎに関わらずに2020年は日経平均が大きく上昇しました。市場にお金が流れ込んでいる証拠だと思います。
2021年もこの傾向が続くのか引き続き儲かるために状況見極めていきたいと思います。
<2020.12.18>
ほぼ一ヶ月ぶりに更新。
そして日経平均は上がり、資産は減っている。
どうやら今年は負け確定の様子。倉本が上がらないことにはどうしようもない状況。マイクロソフトとアマゾンはそのまま保有予定。
<2020.11.08>
M−1グランプリ2020、鬼越トマホークが二回戦で落ちるとは。。投資には関係のない話ですみません。
アルペンの大幅高などにも助けられて株資産がちょっと回復。2100万円まで戻しました。
11月8日(日)現在、アメリカ大統領選挙でバイデンさんが勝利確実っぽいので月曜日はどうなるかというところ。
<2020.11.03>
土日ではなく祝日にアップ。。
前回に続いてひどくやられている状態。
日本株、とりわけ多く購入している低位株の下げが痛い。
YouTubeなどでは少し前から市場の下落が囁かれていてキャッシュポジション多めのほうが良いのではないかという説があったが、確かにアメリカ株はIT大型株が大きく下げていた。
ただ、日本株はそれほど下げてはいないと思う。ここからなのか?
<2020.10.16>
10月に入ってやや成績は回復してきたが、理由はAmazonとMicrosoftの海外株が復調してきているから。日本株は相変わらず調子が良くない。
バフェットさんが購入した商社株の一つである三菱商事(100株)と、業績が回復傾向にある無印良品の良品計画(200株)を購入している。これは長く持っておこうと思う。
YoutubeでもPodcastでも10月は市場全体で株価が大きく下がるのではないかという考えが多いように思われる。
日経平均24,000円の壁も確かに厚そうではあるし、アメリカ大統領選挙もどちらが勝つか不明だし、新型コロナの再拡大がヨーロッパで懸念されていて、それらが株価下落の恐れに繋がっている様子。
<2020.10.02>
9月も終わって、日経平均は23000円を大きく抜けられない状態。トランプ大統領の再選に黄色信号が点っていることもあり、市場全体では気をつけたほうが良いというムードになっている。
投資系Podcastや投資系Youtuberなども参考にしているが、今はキャッシュポジション多くしたほうが良いという傾向にあるようだ。
<2020.09.11>
今週はアマテイの吹き上げを完全に売り間違えた。水曜日の終値から値を上げていたところで全て売ってしまった。。翌日にストップ高くらいに上げたのに。悔しい。
<2020.08.07>
日経平均は一時期の戻り(上昇基調)から落ち着いてきた様子。
自分の資産の回復も一段落。年初の2400万円まではまだ遠い。
・スペイン風邪の時の株価推移が参考になる?
→実はそれほど株価に影響はなかったらしい。
・日本の低位株とアメリカのIT株を中心に考えたい。
<2020.07.22>
こんな感じです。
ちょっとずつちょっとずつ回復していますが、日経平均はそれよりずっと回復が早いという。
<2020.07.10>
日本株はダメダメな状態だが、アメリカ株がとても好調。というか、財産の大部分をアメリカIT株にしておくべきだった。。
そこそこ持っててまだ良かったが。
<2020.07.03>
1ヶ月くらい放置してしまった。。
<2020.05.29>
完全な戻り相場。これに乗れなかったのは読み負け。しょうがない。長年やっているのに株というのは難しいと感じる。
反省点:
VIX指数が80くらいまでいった時に目をつぶって買わなかったこと。
上り調子だった時に低位株に割と多めのポジションを割いていたこと。
株始めた頃からのトータルで見ると結構なプラスなのだけど、資産が増えると難易度が増している感じがする。
<2020.05.22>
5月に入り日経平均は20000円台が安定してきたようです。これは海外投資家が売り越しているところを日銀が買い支えているからだと言われています。また、マザーズ指数については新型コロナの暴落前以上の水準まで戻っています。
予想:ここから先はそれほど株価が上昇せずに下落する
新型コロナの第二波が来たときにまた株価が下がるのではないかと思っています。
いくら新しい感染者が一桁台になったと言っても緊急事態宣言後には多少は感染者が増えると思います。そこで過敏に反応してしまうのが日本国民だと思いますので、それで株価が下がることを予想しています。
<2020.05.15>
5月14日から37の県で緊急事態宣言が徐々に解除されているようです。
しかし、新型コロナウィルスの感染拡大は完全に止まったわけではなく今後の状況を注視する必要があると思っています。
今週はなんちゃってデイトレを2回ほど行い、少しだけプラスが出ました。
どちらもきっちりトレンドが出たところをちょっとだけすくった感じの小額の儲けでしたが、自分の狙い通りにいくのは気持ちがよかったです。在宅勤務時の就業開始前と昼休みにしかやってないのですが、専業トレーダーとかはこれを監視銘柄や投資資金を大幅に増やしたうえでやっているのだろうなと思いました。
<2020.05.08>
GWも空けて最初の週が終わりました。
日経平均やダウ平均は上昇。特にダウは堅調に回復しています。正直すごく不思議ですが。。
アメリカではもう新型コロナ騒ぎは収束の方向に向かっているとの認識なのかもしれません。
第二波が来るなどの懸念はあるかと思うのですが、その時はその時でとりあえず経済活動を元にしなければという雰囲気も感じます。
日本もまだ下がるかなと思っていたのが意外や意外。。株価が下がってみな意気消沈というよりはマシなのかも知れません。
<2020.04.30>
4月末で日経平均が20,000円を超えてきた。
NYダウも回復傾向で、思ったよりずっと早く株式市場は値を戻している。まだコロナ騒ぎが収束していないなかでこれほど早く株価が根を戻しているのはとても意外。
これから先もこの傾向が続くようであればキャッシュポジションを大きくしたのは完全に読み違いということで、残念だけど全て自分の判断なのでしょうがない。
<2020.04.18>
日経平均も回復基調、NYダウも回復している。自分の証券会社資産も回復、、と良いことずくめの感じなのに、なんだか納得いかない。
どうみても世界経済は今回のコロナ騒ぎでボロボロになるように見えるのに、回復だけがこれだけ早く実現するということは、これから先予想されるコロナ不況(?)もある程度織り込み済みということなのか。それにしてもなぁ。さすがにここから一本調子の株価回復は想像し辛いなぁ。
<2020.04.10>
いつも、証券会社資産(万)vs日経平均÷10 で比較しているのだけど、今週ほぼ同じ値になってきた。
ここまで日経平均には勝ってきただけに、ちょっと焦るというかそんな感覚が。
ただ、ここから先、日経平均もダウも下がるとは思っているので、それで証券会社資産のほうがまた大きく勝てるはず。
<2020.04.03>
コロナ騒ぎは継続中だし、どこまで続くかわからない。先週大きく回復したように見えたのはいわゆる「デッド・キャット・バウンス」だったのかも知れない。
デッド・キャット・バウンスは株式投資用語である。株価が大幅下落後の一時的な小幅回復を意味する。「高いところから落とせば、死んだ猫でも跳ね返り」から由来し、ウォール街が起源である。現在、大幅下落後又は大幅下落が続いている小幅回復を指す。
高いところから死んだ猫を落とすという非道なことが書いてありますが。。
いまは二番底を試す展開。
アメリカも日本もヨーロッパも感染拡大が続くなかで株価はまだ下げると思っている。
空売りはしない予定。先週のような急激な上昇はいつ来るかわからない。
この状況で株価上昇が期待できる銘柄は、巣篭もり系、リモートワーク系。
「自宅で可能」がキーワードだと思う。
ネット注文、ネット視聴、オンライン会議などなど。
<2020.03.27>
コロナ騒ぎ継続中。しかし、日経平均もダウも回復してきている。
おそらく一時的なリバウンド狙い&配当取りと思われるが、これから先もこの上昇が続いて回復するかはわからない。
というか、おそらくだけど「大底」はまだ来ていないと思う。特に日本は。
ロックダウン、体力のない企業の倒産、回っていた信用取引の逆流。まだリーマンショックと同じ程度まで株価が下落していないなかで、ここが大底というのは考えにくい。
下落を望むわけではないけど、とても楽観できない状況であることには変わりない。
<2020.03.19>
日経平均よりマシ、、じゃねーよ!!
ギャー!!
更なる下げは予想通りと言えば予想通りだけど、きっついなぁ。
年初からずいぶん資産が減ってしまってきつい状態である。ただこのコロナウィルスの騒ぎが治まる頃には株価も一気に戻しているはず。多分。
今週、優待株以外の殆どを売り払って長い下落に耐える体制にした。6月か7月頃に大底が来るのかなぁ、もっと早いといいけど。。
<2020.03.15>
先週、資産状況推移を飛ばしてしまったので、今回あらためて記載。しかしとんでもなく下げてるな。。この先もどれだけ下げるか見えない状態。
日本時間で金曜日夜〜土曜日朝のアメリカ市場はトランプ大統領の会見もあって上昇しているが、どこまで持つかは疑問。
<2020.02.28>
もうダメ。。死んじゃう。というくらいの下げ具合。。
<2020.02.21>
今週もコロナ騒ぎでとにかく大変。2月24日時点でCME日経平均先物が22,330円。
明日も大変なことになりそう。。
<2020.02.14>
コロナウイルス騒ぎがまだまだおさまる気配を見せない。日経平均も下げ気味。企業決算が発表になっているが、そろそろ消費税増税の影響が出てくるころなのかも知れない。
コロナウイルス騒ぎでマスクがどこでも買えないという状況になっているが、関連銘柄については売買していない。
初めての体験として空売りでの儲けがあった。
ソフトバンクグループが決算とスプリントの買収騒ぎで2日連続で窓を空けて上げた次の日、前日終値から上げきらない株価をみて空売り仕掛け。350万円ほど空仕掛けして14万円ほど儲けが出たのでビックリ。デイトレードの売買記録では今までで一番儲けが出た。
SBGはデイトレードがやりやすいのか?
しっかし、デイトレードで14万ほど儲けが出たのに前週より資産が減っているとは。。低位株が上げてくれないと厳しいところがあるな。
<2020.02.07>
コロナウィルス騒ぎはまだまだおさまりそうもないが、株価のほうはもう収束を見越しての戻しが入っている。
そもそも株価が先々週の日経平均が23827円→先週が23205円→今週23827円。完全にいってこい。
個別銘柄メモ。
Amazon:決算良い。2000ドル超えで安定。引き続き保有。
Microsoft:異常なほどの強さ。183ドル。
JESHD(6544):2月7日の引け後の決算良好。売却を考えていたが保有継続。
JSS(6074):三角持ち合い。どちらに抜けるか。
マネーフォワード(3994):チャートは上げ下げのトレンド迷っている様子。主力銘柄の一つ。保有継続。
<2020.01.31>
コロナウィルスの影響と思われる全面的な下げトレンド。金曜日夜のNYダウの下げもひどいので、おそらく週明け月曜日も悲惨な状況になりそう。証券会社資産額も2400万円まで減少してしまい、悲しい。。
JSSはコロナの影響かわからないけど三角持ち合い的なチャートから下げてきたので、保有数を2000株→1000株にした。
アマテイ(5952)を137円で10000株購入。低位株の急騰狙い。現在131円。。
オートウェーブ(2666)も10000株にした(5000株買い増し)。平均購入単価は137円。アマテイと偶然同じ額。
JESHD(6544)も上昇トレンド線割りそう。来週の売却を検討。
ラクスは全売却。いままでありがとう。結構長いこと保有していた気がする。
来週の予定:かなり下げると思われるので、売却するものは売却して、日経平均ブル2倍とかの買い時を狙う戦略。
<2020.01.24>
週末にJIAが大きく上げてなければさらに6万円ほど下げていた。アメリカ株は好調だけど日本株は停滞しているように見える。ただ、下げていくわけでもないのが不思議。
・家族名義で優待株を幾つか追加(防衛的)。
・JSS(6074)は三角持ち合い的なチャートだが、このあとに上げていくことを期待。
・オートウェーブ(低位株)を買い増すか?
以上