1月最終週はちょっと回復して2458万
今週、ちょっと回復して2458万円。
GoogleとAmazonの決算が良かったことが回復の要因かな。
GAFAM銘柄ではFacebook(メタ)が決算ダメで大幅に株価下げ。数兆円が飛んだとか。恐ろしい。これは保有してないけど市場の空気がネガティブになる。。
GAFAMのなかで Apple、Googleは iPhoneと検索業務で絶対的な位置にいるので安泰。AmazonとMicrosoftもクラウドとOS、Office分野で他を引き離している。
なので、それぞれの絶対的地位を脅かすことが起きない限り今後も持っていて安泰と思っている。
一方、ちょっとドヤ顔で言いたいのはMetaこと Facebookで、これは他のGAFAM会社よりも参入障壁というか絶対度が低く感じていた。インスタグラムの買収とかで今まで上げてきたのは凄いけどユーザ数が伸びなくなったここからはどうかな。。
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資産状況:上下動の末、2427万円で着地
マイクロソフトとアップルなどの決算が終わり。どちらも決算は好調。売り上げも利益も伸びている。これを受けてNASDAQの状況も変化があった。
ナスダックは1月28日の市場で大きく回復した。GAFAM系の銘柄も当然回復していて、底打ちしたかもしれないというムードも漂った。
持ち株については米国株は相変わらず売らずに保有していたため、金曜日には少し回復。しかしそれ以前の日で大きく下げていたため1週間を通してみると上げ下げほぼゼロではなかろうか。
最近レバナスと言う言葉を知ったが、これはナスダック100指数にレバレッジをかけたものらしい。で、NASDAQ100の構成銘柄の上位はGAFAMなので、レバナス民とは同じ方向性ということになっている。なんだか不思議。
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ハイテク株下落で2500万円を大きく割る
2022年の年明けからNASDAQが大きく下げていて、持ち株についてもMSFT、Amazonをはじめとした主力株の含み益が減っている。
現在2470万円くらい。
米国のインフレを抑え込むための利上げについてどこまで市場が織り込んでいるかがポイントになりそう。
1月11日時点でいったん織り込み済みな値動きを見せてはいるが、、、。
その他、レバナスETFといNASDAQ100指数にレバレッジをかけたETFが話題になっている。
NASDAQはここ10年一本調子で上げてきたので、それにレバレッジをかけたものはそれは成績よくなるだろうと思うが,これから先下落相場がない予想なのだろうかというのは気になる。
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もうすぐ2021年も終わります→今年はプラスほぼ確定
今年の会社の仕事も終わりました。
市場のほうも明日30日が大納会です。
今年は去年の大損を取り返して2500万円近くで終えられそうです。
去年の大損も数百万円の損失繰越がありますし、また来年プラスになればその際に支払った税金も確定申告で取り返せる状態です。
去年の年末はガッカリしながら年を終えましたが、今年はホクホクです。
来年も頑張ります。
以上