やられてるやられている
やられている
市場全体はそれほど悪くない状況だと言うのに、自分の保有株は基本的にやられている状態。
低位株は下げ、高配当株は下げ、アメリカIT株は上がらない。
ぐぐぐぐぐぐ。。
無念ではあるけれど株式投資は完全自己責任。ある意味自分の責任100%だからこそのスッキリ感というものもある。
あ、そういや全滅というわけではないな。
良品計画(無印良品の会社)は業績回復とともに株価も上昇していて、買ったときからうまく乗れている感じがします。
アメリカ大統領選挙
11月の頭くらいにアメリカ大統領選挙があるので、そこからまた市場の空気も変わってくるのだろうなと思います。バイデンさんが勝ってもトランプさんが勝っても。
バイデンさんが勝った場合には、税金関係などの政策が企業にとってマイナスで景気がシュリンクするという話もあるけれど、そこまでひどいことにはならないのではないかと思っている。
また、トランプさんが勝ったら景気拡大の政策をさらに進めるのではないかという期待もあるかと思うけど、それも現状以上のものがさらに出来るかというと怪しいと思っている。
要はどちらが大統領になっても景気を悪くするような政策はし辛いだろうし、かと言ってこれ以上の景気対策は予算的にも出しづらい。なのでほぼほぼ現状維持という路線に落ち着くのではないかと思っています。
これは実際に大統領選挙が終わってからの様子を見て予想が当たるかどうかを楽しみたいと思います。
では。